| ファーストプランニングが考える住宅のキーワード |
・工法 |
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住宅の工法には、木造、鉄骨、RC(鉄筋コンクリート)などがあります。費用、耐用年数などメリット、デメリットがそれぞれありますが、コスト、住環境、自然環境への影響(生産時、廃棄時)など考えると、木造をお勧めします。また、木造でも軸組工法と2×4工法がありますが、健康住宅、断熱方法、国産材などの木の拘りなどを考えると軸組工法をお勧めします。 |
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・木材 |
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木材にもいろいろありますが、ここでは木の種類ではなく、もっと大きく考えてみたいと思います。現在、日本には針葉樹(杉やヒノキ)の山がたくさんあります。これは戦後国をあげて植林したのにもかかわらず、輸入自由化で安い外材に押され植林した国内の針葉樹が売れなくなり、林業が廃業に追い込まれ、手入れのされていない山がたくさん残ったからです。この手入れのされていない針葉樹の山は土砂崩れや洪水を引き起こします。針葉樹は広葉樹に比べて根が短く、間伐のされていない山では下草も生えないので非常に崩れ易いのです。国内の針葉樹をもっと使わなければ、この荒れた山はそのままです。外材の集成材は強くてソリやヤセもないです。しかし、接着剤で固められた集成材は永久に強いのでしょうか?水を含むとどうなるのでしょうか?接着剤の揮発性有機化合物も心配です。外国からの木と同県の山からの木、切った後とはいえどちらが木にとって快適でしょうか?そのまま木材の寿命につながります。その様な理由から、ファーストプランニングは国産材(出来れば県産材)の無垢の木をお勧めします。またKD材(高温乾燥材)は試験の結果、表面が硬く内部は脆弱である事が判明しています。仕口の部分で内部割れを起こす可能性があるのでお勧めできません。 |
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・シロアリ |
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シロアリは基本的にそこに有る物を何でも食べます。ヒノキだろうが、ヒバだろうが...スタイロフォームも大好物です。シロアリを侵入させない事は難しいですが、侵入した事が分かれば対処できます。床下に入って点検できる、基礎に蟻道が無いか確認できる。そういう家作りが重要です。集成材は食われると芯が残らないので被害が大きくなります。また、ホウ酸が有効です。セルロースファイバーという断熱材には、ホウ酸が入っています。新築時に防蟻材を塗りますが、効果は5年です。柱は壁の中に隠れます。5年後にもう一度塗れるでしょうか?大切なのはシロアリの侵入をいち早く見つけて対処する事です。 |
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・温熱環境 |
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住宅の環境で一番重要なのが、温熱環境です。日本の気温は0度以下から37度以上まで変化します。家の中の室温がこんなに変化していては健康な生活はおくれません。外気温の変化から室内の気温を守るにはどうしたら良いでしょうか?それは住宅をクーラーボックスや魔法瓶などのようにすれば良いのです。これが「断熱」です。(住宅の断熱材には断熱性能以外の事も要求されますので、一概に断熱性能だけでは判断できません。断熱材のことはこちらのページで詳しく説明しています。) 断熱性能の低い家は冬の朝の室温が外気温とあまり変わらなくなってしまいます。断熱性能の高い家は夜の暖房の熱が朝まで残ります。冬の入浴の前後、夜中のトイレ時の廊下での死亡事故が増えています。これは全て急激な温度差によるヒートショックです。断熱性能が高ければ起こらない事故です。また、夏も一度冷房で冷やせばその室温を持続します。寝る時切って朝まで快眠です。住宅に快適な温熱環境は標準仕様と考えます。 |
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キーワードは徐々に追加していきます。
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ファーストプランニング二級建築士事務所[千葉県知事登録第2-0602-6218号] |
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